うんち後に全力疾走!猫の「うんちダッシュ」が起きる本当の理由とは?

猫がトイレ後に体を伸ばしながらテンション高く走り出す「うんちダッシュ」の瞬間 行動・習性

皆さん、こんにちは!

今回は猫のちょっと変わった行動、うんちハイ現象についてお話しします。

この現象、猫を飼っている方なら一度は目にしたことがあるかもしれませんね、トイレの直後、突然の全力ダッシュ(笑)

匹の猫がトイレ後に並んで全力疾走する様子。多頭飼いでよく見られるうんちダッシュ

猫がトイレを済ませた後、急に元気になって走り回るあの行動です。

なぜ猫はそんな行動をするのでしょうか?
今回はその謎に迫ります(笑)

猫がうんち後に走り出す理由

猫がウンチハイを起こす理由は完全には解明されていませんが、いくつかの説があるようです。

排泄後のスッキリ感によるテンションアップ

うんちをすると、体の中がスッキリして、副交感神経から交感神経へ切り替わります。

その影響で一時的にテンションが上がり、「よし!動くぞ!」という状態になることがあります。

ソラ

活動開始前にトイレに行きたくなるからかな?

人間でもトイレのあとにシャキッとすることがありますが、猫の場合はそれがダッシュとして表れることがあるんですね。

本能的な「危険回避行動」

野生時代の名残も、うんちダッシュの大きな理由です。

排泄物は「ここに自分がいる」という情報を周囲に知らせる匂いになります。

屋外で排泄後に砂かけする猫。野生では痕跡を消すための大切な習慣。

そのため猫は本能的に、「出したらすぐにその場を離れる」という行動を取ってきました。

室内飼いの猫でも、この本能はしっかり残っています。

腸が刺激されることで起こる興奮

排便の際、腸が刺激されることで軽い興奮状態になることもあります。
これは病気ではなく、健康な猫にもよく見られる生理的な反応です。

しばらくすると何事もなかったように落ち着く場合は、基本的に心配はいりません。

夜にうんちダッシュが起こる理由

普段は朝に排便する猫でも、たまに夜にうんちをすると、その後に激しく走り回ることがあります。

夜の室内でトイレ後に勢いよく走り出す猫の表情。うんち後ハイテンションな猫の行動

これは
・静かな時間帯で刺激を受けやすい
・排便後の動きが目立ちやすい
といった理由から、夜のほうが飼い主の印象に残りやすいだけの場合も多いです。

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シニア猫の場合、うんち後の行動はどう変わる?

年齢を重ねたシニア猫では、うんち後の行動が若い頃と少し変わってくることがあります。

ダッシュしなくなる・動きが控えめになる

体力や筋力が落ちてくるため、若い頃のような全力ダッシュをしなくなる猫も多いです。

代わりに、そそくさと早足でその場を離れ、少し距離を取ってから落ち着くといった、控えめな行動になることがあります。

トイレ後にぼーっとする時間が増える

排便後、すぐに走り出さず、その場や近くで少し休む様子が見られることもあります。

トイレの前で落ち着いた表情を見せる猫。うんち後にダッシュしないタイプの猫の様子。

これは加齢による体力の消耗や、体内リズムの変化といった自然な変化であることが多いです。

違和感や不快感が隠れている場合も

シニア期は、便秘や関節の違和感、お尻まわりのトラブルなどが起こりやすくなります。

そのため、うんち後に落ち着きがなくなったり、何度もトイレに行く、お尻を気にする、といった様子が続く場合は、「年のせいかな?」と片付けず、一度相談してあげると安心です。

うんちダッシュにも性格が出る?我が家の場合

うんちダッシュは、ただ走るだけの行動に見えて、実はその「反応の仕方」に、猫それぞれの性格がよく表れます。

我が家のソラは、うんち後に突然スイッチが入るタイプ。

トイレから出た瞬間、「よしっ!スッキリ!」と言わんばかりに、ダダーッと走り出します。

すると…それを見たリクが、ほぼ反射的に参戦!

2匹の猫がうんち後の勢いで一緒に走り出すシーン。つられて走る猫の行動例。

「え?なになに?走る流れ?」「楽しそう!とりあえず一緒に走っとこ!」そんな感じで、理由はよく分かっていないけど、とにかく合流します。

一方でその逆。

リクが先にダッシュし始めたときはというと……

ソラは完全スルー。
「別に今は走る気分じゃないし」とでも言いたげな顔で、我関せずを貫きます。

同じ家、同じ環境、同じ年齢。
なのにこの温度差。

1匹はダッシュ、もう1匹は見守るだけ。猫の性格差が出るうんちダッシュ。

・ノリ重視でつられやすいリク

・自分のタイミングを大事にするソラ

こうした性格の違いが、うんちダッシュひとつで見えてくるのが、多頭飼いの面白いところですね。

10歳ってシニア? それでもうんちダッシュします

ちなみに、リクもソラも今年で10歳。

年齢的には、一般的に「シニア期」と呼ばれる時期に入っています。

とはいえ、、、

元気に走る!

食欲もある!

うんち後はケロッとしている…

こんな様子を見ると、「本当にシニア…?」と思ってしまいます。

寄り添ってくつろぐ2匹の飼い猫。普段は穏やかな猫たちの日常風景。

実際、シニア=動かなくなる、というわけではありません。

若い頃のような無限体力はなくなっても、気分が乗れば、今でもしっかりダッシュします。

特にソラが火をつけて、リクが「じゃあ俺も!」と参加する流れは、年齢よりも性格の差がはっきり出ているなぁと感じます。

注意したいケース(全年齢共通)

次のような様子が見られる場合は注意が必要です。

・毎回強く鳴きながら走る
・お尻をしきりに気にする
・便が極端に硬い、またはゆるい
・トイレの回数が急に増えた

こうした場合は、軽い便秘や違和感、肛門まわりのトラブルが隠れていることもあります。

お尻に違和感を覚えて振り返る猫のイラスト。うんち後に気にする仕草のイメージ。

まとめ:うんちダッシュは、元気と個性のバロメーター

うんちダッシュは、スッキリした勢いや本能的な反応。

そして、それぞれの性格が混ざり合って起こる、とても猫らしい行動です。

年齢を重ねても、その子なりのテンションで走る姿を見ると、「今日も平和だな」「元気でなによりだな」と、ちょっと笑えて、ちょっと安心します。

シニア期に入っても、うんちダッシュが見られるのは、決して悪いことではありません。

むしろ「まだまだ元気だよ!」という猫からのメッセージなのかもしれませんね🐾

親指を立てて満足そうな表情をする猫のイラスト。シニアでも元気に暮らすイメージ。

この記事はきりんツールのAIによるキーワードリサーチを使用しています。
記事内のリアル猫は我が家の飼い猫、イラストはAI画像です。

※この記事は、一般的な猫の行動や飼い主としての体験をもとにまとめた内容です。

うんちダッシュは多くの猫に見られる自然な行動ですが、すべてのケースに当てはまるわけではありません。

もし「いつもと様子が違う」「明らかに苦しそう」「行動の変化が急すぎる」と感じた場合は、自己判断せず、早めに獣医師へ相談してくださいね。

 

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